救助器材
ライフガードチューブ
もっとも普及しているライフセーバーの基本的な救助器材。シンプルな形状が高い救助率に貢献。
米国で開発されたライフガードチューブは30余年に渡り、海やプール、河川で救命率の向上に貢献してきました。国内においても海水浴場などの設置率はとても高く、ライフセーバーが常時携帯する基本的な救助器材と言えます。
ライフガードチューブはエイソライトフォーム素材、大人が2人つかまっても水没しない浮力を誇ります。ライフガードチューブを携帯しパトロールを行い、溺者を発見次第現場に急行しライフガードチューブを溺者に掴ませたり、フックを使い溺者を巻くように確保し搬送します。
器材の特長
器材のサイズ
全長 | 95cm |
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全幅 | 14cm |
厚さ | 7cm |
重量 | 1kg |
素材 | 高品質発泡ウレタン |
カラー | - |
希望小売価格
25,000円(税抜)