監視請負業務
プールの監視サービス
プール利用者が安全に泳いだり、楽しいひと時を過ごせるよう監視等の業務を行います。
対応する監視業務
室内プール
監視
屋外プール
監視
リゾート
プール
監視
競技用プール
監視
多目的プール
監視
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GUARDの監視請負サービス プール監視でできること
法定教育・指導
警備業法に則ったスタッフの法定教育・指導を行い安全監視を行います。
利用者の安全監視
利用者の安全監視に加え、営業前の水中安全確認、定期的な水温計測、有利残留塩素の計測等、プール営業に必要な業務を行います。
巡回警備
プール施設内の巡回警備も可能です。
プール監視の詳細
プール監視では死角がないよう適切に監視配置をします。それは監視台からの高い視点だけではなく、プールサイドでお客様と同じ目線での監視も、死角を無くし安全な監視体制を取るために必要なポジションです。
また、排水溝のネジのゆるみなど陸上からの監視だけでは気づくことが出来ないトラブルもあります。実際に水中に入ることで状況の把握などを行い、より安全になるよう努めています。
主な監視方法は下記の通りです。
監視台からのプール利用者監視
高い位置からの安全確保はプール監視には欠かせません。タワー(監視台)からの監視により、利用者様の安全を守り安定したプール運営を行います。
巡回監視
巡回監視はタワーやコントロールセンターと連携を取り合い、遊泳者の近い位置で監視します。有事の時はもっとも素早い行動で救助に向かいます。
水底の安全確認
水底には割れたゴーグルやメガネのガラス片が沈んでいる場合があります。陸上からの監視だけではなく、監視員の入水により、定期的に水底の安全確認も行います。
貸出可能器材
監視・救助機材
ライフガードチューブ | ファーストエイドキット | バックボード(ストラップ・ヘッドイモビライザー含む) |
ウォーターパークチューブ | トランシーバー | |
AED(救護に伴う毛布・バスタオル) | アクアパック |
監視事例紹介
マンション内プール指定管理業務
よくある質問
Q1.初めて監視業務を外部に委託しようと思うのですが。
ぜひご相談ください。プール監視業務を外部に委託する際には委託先業者は警備業の認定が必要となります。弊社は警備業の認定を受けて営業をしております。また、雇用する警備員(監視員)に実施しなければならない法定教育がありその費用もお見積りに含みます。
Q2.高校生のアルバイトを雇っても問題ありませんか?
お客様の自社で所有をしているプールの監視員を直接雇用する場合には問題ありません。但し、委託を受けて監視を行う場合には警備業の認定を受けた業者が警備員を派遣する必要があり、警備員の条件として18歳以上という条件があります。高校生アルバイトの雇用は難しくなりますのでご注意ください。
Q3.水深が深いプールがありますが、監視上の注意点を教えてください。
水深が深くなるとそれだけ壁面も高さが出るのでプールサイドから水底の様子を見ることが難しい範囲が出てきます。死角が出来ることをしっかりと把握をして、タワーからの監視とプールサイドの巡回を組み合わせることが重要となります。
Q4.ライセンス所持者にお願いできますか?
必要に応じてプール監視に精通したライセンス所持者を配置します。もちろん雇用したスタッフへのライセンス発行の為の講習も実施することが可能です。
お申込みの流れ
こちらのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。お電話でも承っております。
お客様のご要望をお聞かせいただきます。遠方の場合はお電話またはWEB面談も可能です。
ご要望をお聞きした後、最適な監視体制プランと料金をご提案させていただきます。
当社の提案内容、料金にご納得いただいた場合契約となります。
海水浴場、プールなどの監視を実施させていただきます。
※ご契約前は監視内容、料金など様々な面でご検討されると思います。そんなときはお気軽に何度でもご相談ください。ベストな監視プランをお客さまと一緒に考えてまいります。
お問い合わせはメール、お電話にてお気軽にどうぞ。メールは早くて翌日お返事いたします。